沿革
大正 7年11月 |
安達新太郎が大阪市西区江戸堀上通に於て 薬品商安達新商店を創業 |
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昭和 3年 3月 | 店舗を天王寺区伶人町に移転 |
昭和20年 3月 |
店舗戦災を蒙り生野区に移転 |
昭和21年2月 | 安達直祐が営業を継承 |
昭和39年 8月 | 株式会社安達新商店に組織変更 |
昭和43年10月 |
旧生野本社ビル建設 |
昭和45年 6月 |
東大阪工場建設 |
昭和46年 1月 | 安達新産業株式会社に商号変更 |
昭和46年 2月 | 大阪府知事より優良企業の表彰を受ける |
昭和49年 8月 | 新技術開発財団より”粘土有機ミクロ複合体を原料とする新成形材料の製造”の研究に対し助成金を受ける |
昭和52年11月 |
大阪府より”ミクロ複合体を用いたエポキシ射出成形材料の製造”の研究に対し新技術開発補助金を受ける |
昭和55年 4月 |
優良法人として税務署より表敬される |
昭和62年 3月 | 本社を大阪アニックスビルに移転 |
昭和63年10月 | 平野工場新設 |
平成 2年 8月 | 通産省より”短波長レーザー光用ミラーに関する研究”に対し技術改善補助金を受ける |
平成 5年 3月 | 大阪府品質管理優良企業表彰を受ける |
平成 5年11月 | 「ガスクラスターイオンビームによる表面の高機能化技術」の先端技術展開に対し新技術事業団より助成金を受ける |
平成 7年11月 | 生野税務署より優良法人の表彰を受ける |
平成 9年 7月 | 「ガスクラスターイオンビームによる高信頼性光学薄膜形成技術」のモデル化に対し科学技術振興事業団より助成金を受ける |
平成10年 9月 | 「オングストロームで制御した高度情報化システム用機能性金属ミラーの開発」に対し新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より研究開発委託費を受ける |
平成10年 9月 | 「レーザー法による微粒子の製造技術」のモデル化に対し科学技術振興事業団より助成金を受ける |
平成12年11月 | 生野税務署より優良法人の表彰を受ける |
平成13年 8月 | 平成13年度課題対応新技術研究調査事業『新規電子線レジストに関する研究調査』に対して中小企業総合事業団より委託費を受ける |
平成14年 8月 | 平成14年度課題対応新技術研究調査事業『LiRbB6O10系非線形光学結晶に関する研究調査』に対して中小企業総合事業団より委託費を受ける |
平成16年 6月 | ISO14001 認証取得 |
平成19年 5月 | 平野工場を東大阪工場に集約し生産開始 |
平成23年11月 | 生野税務署より優良法人の表彰を受ける |
平成26年1月 | 安達 謙祐が営業を継承 |
平成29年11月 | 生野税務署より優良法人の表彰を受ける |
平成30年3月 | ISO9001認証取得(東大阪工場) |
平成30年11月 | 創業100周年 |